MENU

食器の除菌で感染を防ぐ

虫歯の原因であるミュータンス菌の移動は、親から子へ食べ物などを介して感染することが分かっています。口移しはもちろん、子供の食事を冷ますのに、息を吹きかけただけで菌はうつってしまいます。3歳までにできるだけ菌の数を減らすことで、将来にわたって虫歯になるリスクを減少させることができます。

 

 

しかし、ドアノブからもミュータンス菌が検出されたこともあり、完全に予防するのは難しいですが、熱に弱い菌なので加熱だけで菌を殺すことができます。歯科医院で使われる滅菌機では121度の高温状態を20分続けることで菌を死滅させますが、一般家庭にはそのような機械はありません。

 

 

しかし、殺菌は自宅でも可能です。
何度で殺菌できるかというと、100度の温度が必要になります。

 

 

子供の口の中に入れるには熱すぎる温度ですので、食器を洗う時に熱めのお湯を使うようにしましょう。
完全には死滅させることはできませんが、菌の数を減らすことは可能です。
食器の除菌で感染を防ぐことになります。

 

 

赤ちゃんのお口の中にはミュータンス菌がいないことが分かっています。離乳食用の食器など、気になることがあれば、煮沸消毒するようにしましょう。ミュータンス菌が口の中にいないという人はいませんが、数を減らすことで虫歯になりにくくできます。